2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
広げていくためでございますけれども、これまで、梶山大臣を始めとする関係閣僚の方々、あるいは経団連会長、日本商工会議所会頭、連合会長をメンバーとする未来を拓くパートナーシップ構築推進会議、これを二回開催するなど、官民挙げて宣言への参加公表に向けて周知や働きかけを実施してきたところでございます。
広げていくためでございますけれども、これまで、梶山大臣を始めとする関係閣僚の方々、あるいは経団連会長、日本商工会議所会頭、連合会長をメンバーとする未来を拓くパートナーシップ構築推進会議、これを二回開催するなど、官民挙げて宣言への参加公表に向けて周知や働きかけを実施してきたところでございます。
この前、大臣の方が、賃金については基本的には労使で決めるわけですけれども、そういった中で、神津連合会長に、賃金のアップというのはあなたの仕事だ、こういうふうに言われたんですけれども、そこは極めてよく理解できるところでもあります。ただ、業界秩序というのもありまして、本当に、そういった意味で、特に中小企業が賃金をアップできない構造的な縛りがあると私は感じております。
なお、背景には、そうした当事者団体の思いを受けた、元連合会長の笹森さんが会長をされておりました協同労働法制化市民会議の強い要請があったと記憶しているところでございます。 しかし、残念ながら、諸般の事由で成案を得ることができず、その後、この議連の活動は休止状況となったわけであります。
御出席いただいております参考人は、田園調布学園大学人間福祉学部教授中川正俊君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎君及び特定非営利活動法人共同連事務局長・特定非営利活動法人わっぱの会理事長斎藤縣三君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
出席いただいております参考人は、全国手をつなぐ育成会連合会会長久保厚子君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会理事長本條義和君、公益社団法人やどかりの里常務理事増田一世君、株式会社ゼネラルパートナーズ障がい者総合研究所所長戸田重央君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。
これは、私自らが議長となって労使トップにお集まりをいただいた働き方改革実現会議の場で計十回にわたって議論を行い、働く方の実態を最もよく知っている労働団体の長である連合会長と使用者団体の長である経団連会長が、実効性があり、かつぎりぎり実現可能なものとして合意したものであり、御指摘の一日や一週間単位で上限を定めることを含め、時間規制の内容を修正するつもりはありません。
さらに、連合会長から私への直接の要請があり、それを踏まえて健康確保措置を強化する修正を行ったものであります。 このように、高度プロフェッショナル制度については、働く方の御意見を十分に伺いながら検討を進めてきたものであります。 なお、本制度は、望まない方には適用されることはないため、このような方への影響はないと考えています。
そのため、通常の労働者にはない独自の健康確保措置を設けて、またその内容につきましては、二〇一七年の七月十三日に連合会長が安倍総理に要望したとおりに強化し修正した内容となっているというふうに思っております。
敦君 近藤 和也君 森田 俊和君 北側 一雄君 高木 陽介君 広田 一君 宮本 岳志君 井上 英孝君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 秋本 真利君 国土交通大臣政務官 簗 和生君 参考人 (近畿大学名誉教授) 三星 昭宏君 参考人 (社会福祉法人日本盲人会連合会長
本日は、本案審査のため、参考人として、近畿大学名誉教授三星昭宏君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、DPI日本会議事務局長佐藤聡君及び株式会社社会構想研究所代表取締役・交通権学会理事森すぐる君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
高橋 道和君 政府参考人 (文化庁次長) 中岡 司君 政府参考人 (資源エネルギー庁次長) 保坂 伸君 参考人 (吉備国際大学大学院特任教授) (弁護士) 土肥 一史君 参考人 (一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事) 岸原 孝昌君 参考人 (社会福祉法人日本盲人会連合会長
本日は、本案審査のため、参考人として、吉備国際大学大学院特任教授・弁護士土肥一史君、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事岸原孝昌君及び社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、来る十三日金曜日午前九時、参考人として近畿大学名誉教授三星昭宏君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、DPI日本会議事務局長佐藤聡君及び株式会社社会構想研究所代表取締役・交通権学会理事森すぐる君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかし、既に二十六年が経過しておりますので、医学の進歩を踏まえた参加型臨床実習を更に進めていく必要があることから、新たに平成二十九年度厚生労働科学特別研究事業におきまして、医学部の臨床実習において実施可能な医行為の研究、これは日本医学会連合会長の門田先生に研究代表者をお願いしておりますけれども、この研究を平成二十九年度研究事業として行っているところでございます。
この学校の保護者の会の連合会長は、野党のある国会議員です。まさか関与はしていないと思いますけれども、名前があるので関与をしている可能性があるから証人喚問ということになれば、これはおかしなことになるというふうに思っております。事実と証拠に基づいて国会の議論を進めていかなくてはなりません。 以上で私の質問を終わります。
修正をしてください、こういうことを修正してくれたらいいですよ、一時期、そういう話だったと思いますが、それは今回、修正の中身に私は取り入れられたと思うんですが、この点については、この会議をつくる段階から総理が非常に、連合会長そして経団連の会長、両方とも入って、トップの二人に入ってもらいたい、たしかこういうことで会議を進められて結論を出されたと思いますけれども、この辺、総理、いかがでしょうか。
特に、これは、一昨日ちょっとBSテレビに出演をいたしまして、神津里季生連合会長とも御一緒させていただいて、いろいろな議論をしたのですが、そこでも論点になったのは高度プロフェッショナル制度というものでございました。 いろいろな話がございまして、一体でまず議論をするのはどうかという話もあったりしました。
伸享君 中野 洋昌君 畠山 和也君 真島 省三君 木下 智彦君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 中川 俊直君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長) 廣瀬 直己君 参考人 (電気事業連合会会長) 勝野 哲君 参考人 (全国電力関連産業労働組合総連合会長
本日は、本案審査のため、参考人として、東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長廣瀬直己君、電気事業連合会会長勝野哲君、全国電力関連産業労働組合総連合会長岸本薫君、慶應義塾大学特任教授遠藤典子さん、株式会社エネット代表取締役社長武田勉君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 本日は、御多用のところ参考人の皆様には、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
これは連合会長も申し上げているとおりです。 もう一つ言っているのは、青天井のところにとりあえず上限ができるんだからそれでいいじゃないかということをやるためにこの話をやっているんですか。そうじゃないでしょう。総理も今言われたように、ワーク・ライフ・バランスの充実や女性活躍に資するためにやっているんでしょう。百時間なんといったら、もう家と会社の往復だけで何にもできない、そういう時間ですよ。
○大西(健)委員 三六協定に定める四十五時間という時間を大事にすべき、これは我が党の大串政調会長も申し上げているところでありますし、これまでの議論でも再三申し上げてきましたけれども、過労死ラインと同じ百時間というのは余りにも長過ぎる、これは全く我々民進党の考え方と同じでありますけれども、この実現会議の議長として、総理、今の連合会長の御意見をどのように受けとめられましたか。
労働組合代表は連合会長一人だけです。経営者側からは、日本経団連の榊原会長、日商の三村会頭を始め七名。労働法制を検討する労働政策審議会は公労使十名ずつ。これはどう考えても、余りに経営側に偏った委員構成になっていませんか。総理。総理。
その十月三十一日の、この農場に朝鮮総連の許宗萬議長や議長補佐、朝鮮大学校長、同大学教授、それに横浜中華街華僑連合会長らが訪れた、名目は収穫祭への参加だったが、実質的には農場の紹介が狙いだったと言われているというようなくだりがあるんですが、記事があるんですが、大臣、これ読まれましたでしょうか。 読んだとするなら、ちょっと御感想をいただきたいですね。
○柿沢委員 これも党として開いた勉強会に、実は現連合会長、当時事務局長の神津里季生さんにお見えをいただいたことがあります。
御出席いただいております参考人は、電気事業連合会会長八木誠君、全国電力関連産業労働組合総連合会長岸本薫君、一般社団法人日本ガス協会会長・一般社団法人日本熱供給事業協会会長尾崎裕君、全国ガス労働組合連合会中央執行委員長辻英人君、東京工業大学特命教授・名誉教授柏木孝夫君及び公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会常任顧問杉本まさ子君でございます。